今でこそ節度を持った逆援助交際をしているのですが、昔はちょっと度が過ぎていたときもありました。
19歳から21歳までの2年間、ろくにバイトもしないで、当時付き合っていた女性が持って帰る金だけで生活・・・いわゆるヒモのようなことをしていたのです。
月に約70万。
その女性は元々あまり金を使わない性格で、特に自分の服も買わず、精々月に1、2万しか自分のためには使っていなかった。
それと家賃食費諸々を差し引いて、残った金は全て私が好きなように使っていました。
月に私が使う金は約50万。毎月きれいに使い切りました。
ゲーム、パソコン、パチンコ、風俗、浮気。
ああ、そうだ、最低なんだ。今ならわかる。
その頃はわからなかった。
若かったとか言い訳するつもりはありません。単なるバカだ。
バカだから許されるとも思っていません。バカにもほどがある。
金を吸い取られ続けて、ようやく彼女も目が覚めたのか、ある日突然フラれました。
たまに仕事がめんどくさくなる。
そんな時、あの頃は楽だった…とか考える。
でも辞めません。
ヒモだったときに付き合っていた女性には、悪かったとは思っていない。
バカだったとは思う。けれど、悪かったとは思わない。
その女性は、今は新しい男と付き合っていると、友達づてに聞きました。
今は幸せらしい。
まぁなんだ。ヒモなんか、やるもんじゃありません。
ちゃんと働いて、ほどほどに遊ぶのが一番いい。


